【子供の実録】ロボ団のプログラミングで子供はすくすく成長する件

2020年から必修化されたプログラミング教育。

我が家では小学生になる子供がいるため、プログラミング教育を

させようと「ロボ団」というプログラミング教室に通わせています。

ロボ団に通わせて子供がいろいろと成長してきたことを実感しましたので

紹介させてもらいます。

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何が成長するの?

プログラミング教室に通わせる理由とは?と聞かれたら

「プログラミングを覚えさせるため。」と答えるでしょう。

ところが、プログラミング教室に通ううちにプログラミング以外にも

成長していることを実感しました。

 

英語

これはとても以外だったのですが、ロボットをプログラミングして

動かす際に右や左、前進などさせる際に

「turn left」

「go straight」

などの英語を自然に使います。

また、カラーセンサーなどを使う際に色を英語で言ったりしますので

色についても英語で覚えたりしました。

英会話教室に通わせようとも考えていましたが以外とプログラミング教室で

習う英語でも英語に興味を持たせるには十分だと実感しました。

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論理的な考え方

これは予想していたことなのですが、予想をはるかに上回るくらいに

論理的な考え方を身につけてくれています。

プログラミングはよくも悪くも命令通りの動きをします。

当たり前ですが人間のように意思はありませんので

・ちょっとだけ頑張って手を伸ばしてみよう。

・早く走ってみよう。

などのアドリブはありません。(あったら怖いですけど・・・。)

 

例えばロボットに対して

・前へ進め

・壁にぶつかったら右を向け

・まっすぐ進め

・黒色のセンサーを感知したら止まれ

などとプログラミングした命令を出すわけですが基本的には1つの処理が

終わってから次の処理をするということを繰り返しますので

プログラミングを学び、理解することにより論理的な思考というものが

身についていくのです。

 

私の子供は元々、論理的に考えることが苦手で順を追って説明している

つもりが自分でも訳がわからなくなるのですが、プログラミング教室に

行きだしてからは筋道を立てて説明できるようになってきていて

親がとても驚いています。

 

コミニュケーション能力

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これも成長している一つです。私の子供は1人っ子でマイペースなため

積極的に友達を作る方ではありません。学校でも特定の仲のいい

友達と遊べれば満足するようなタイプです。

 

とはいえ、今後社会に出て行く上で様々な人とうまくコミニュケーションを

取りながら仕事をしたり、生活することが必要になりますよね?

野外キャンプに参加させたり、ボーイスカウトのようなイベントに参加させようとも

妻と話していた時期もありましたが、ロボ団のプログラミング教室に

通いだして、どんどん積極的にコミニュケーションを取れるようになってきました。

 

というのも、ロボ団では2人1組で授業を受けます。

しかも毎回ペアになる子供は違う子供です。そのため、プログラムを作成したり

ロボットを作る時に何かしら話す必要が出てきますので、好き嫌いが

多少ある子供でもコミニュケーションを取ることになります。

 

私の子供も初めは少し戸惑っていましたが、必要に迫られると

人間何とかするもので、我が子供ながら見事に子供たち同士

きちんとコミニュケーションを取りながら授業を受けていました。

 

礼儀正しい態度

これはほんとに意外な効果なのですが、思ったよりロボ団の先生方が

いい意味で厳しいです。厳しいというのは

・言うことを聞かなかったらしっかりと注意する。

・宿題を忘れたらみんなの前で注意する。

・始めと終わりの挨拶をきちんとする。

など、厳しいというよりは当たり前のことなのですが、最近の世間をみてみると

このような昔なら普通である光景も親が口をはさんできたり、子供が必要以上に

反発したりと昔の常識が通じにくい中で、先生もしっかり指導をしてくれて

その指導を子供達も反発せずに受け入れてくれています。

 

私の子供は一人っ子でマイペースでどちらかといえば人見知りをするような

タイプで知らない人には自分から挨拶をするのが苦手なのですが

不思議とプログラミング教室の先生に対しては自分から進んで挨拶を

しています。

 

諦めずに最後までやりきる力

プログラミングを習っているとどうしても自分ではできてると思って

プログラミングした命令で間違えがあった場合に何がどう間違っているのかを

理解できないまま、諦めてしまったり、嫌になってしまったりします。

 

特に独学でプログラミングを勉強している場合などにはマニュアル通りに

入力できればよいのですが、少し応用しようとするとミスが発生してしまい

自分の思い通りに動かなくなってしまうのです。

 

ロボ団では約10人の生徒に対して先生が3人程度ついて教えてくれますので

子供がわからなくて困ってしまった時にヒントをくれます。答えをそのまま

教えるのではなく、ヒントを教えてくれて自分で考え直して正解にたどり着くという

達成感も味わえるように導いてくれますので、元々飽きっぽい私の子供も最後まで

諦めずにプログラミングに挑戦しています。

 

各レッスンの最後に作ったレゴロボットや車などをみんなの前で実際に

動かしてみて正確に動くかどうかを披露する時間があり、最初はうまくできない

子達もこの披露会までにうまくできるようにプログラムを修正したりして正確に

動かせるグループが増えていきます。

そして、皆の前でうまくできて拍手をもらうと恥ずかしながらも嬉しそうな顔を

する子が多いです。やはり苦労して最後まで諦めずに頑張った成果を認められれば

嬉しいですよね。

 

いかがでしたでしょうか?

プログラミングを学ばせたいと通わせ始めたロボ団ですが想像以上に

子供がいろいろな面ですくすくと成長しているのが実感できて、正直驚いています。

子供にとっては楽しくて仕方ないようですよ。