[時代の変化]放課後の小学生はどこにいる?公園から消えた子どもたち

当記事では、1000人以上の子どもたちを見てきたからこそわかる事実をお伝えしています。   子どもたちの遊び場である公園。

今、公園には小学生がほとんどいません。

今回は公園に姿を見せない小学生が何をしているのかを紹介します。

ご近所さんのお子さんを知っているようで知らないかもしれません。  

任天堂スイッチなどのゲームをオンライン

  現在の家庭の80%は何かしらのゲーム機を持っていると思います。

中でも、保有率が高いのは任天堂です。

 私もやったことがありますが、めちゃくちゃ面白いです。

子どもたちはこのようなゲーム機を通して、オンラインで遊んでいます。

オンラインなので家にいながら遊べるわけです。

家に一人でいるけど友達と遊ぶことができる。

こんな状況がどの家でも可能になっています。  

放課後の時間がない

  現代の小学生は習い事をたくさんしています。

塾、英語、ピアノなど、   最近はプログラミング教室なども小学生向けにあるほどです。

多い子は、週7日のうち7個習い事をしています。

将来への不安から数多くの習い事を通してさまざまな経験をさせようとしている親が多いのも事実です。

習い事による多忙が、子どもを公園から遠ざけている一つの要因です。  

仕方がない部分もありますが、休みなしで習い事もどうかと思うので、子どものやる気が継続するように習い事を選びましょう。

子どもが全部やりたい!と言っているようであれば、お金が許す限り、習い事をさせても良いかもしれませんね。

授業時間増えるも、帰宅時間は早まる傾向

  2019年より、授業の時間が増えました。

単純な話ですが、子どもの下校時間が遅くなるので遊ぶ時間が減ります。

16時00分に下校で17時00分が門限などということが日常的に起きています。

すると子どもたちは   「どうせ少ししか遊べないから誰とも遊ばなくていっか」 と思うようになるのです。

もし、ご自身が住んでいる学校の短縮日課が分かるようでしたら、その日の子どもたちに注目してみて下さい。

きっと、たくさんの子どもたちが外で遊んでいるはずです。  

時間があれば子どもたちは仲良く楽しく遊んでいます。

時代の変化によって、子どもたちの放課後の時間が削られているのかもしれません。

安全とは言えない外の環境

毎日と言って良いほど、犯罪が起きます。

さらに、小学生が犠牲になる事件も相次いでいますよね。

今は、保護者も学校も地域も不審者や災害に敏感です。

地域によっては、不審者をメールで知らせている地区もあります。

不審者が出た日は、外出を控えるように、学校も保護者も伝えると思うので、犯人が見つからなければ長期化することもあります。

どうしても外出する用事がある人もいますから、防犯ブザーなどを携帯させることが重要です。

あとは、気温の問題ですね。

夏の暑さ尋常ではないです。

様々な熱中症対策グッズが売っているので、購入しておくと良いと思います。

まとめ

いかがでしたか?小学生の放課後の実態がわかったと思います。

実際には

・放課後の時間の取り方に個人差があること

・オンラインゲームで自宅にいながら遊べること

が大きな理由だと考えています。

関わりが見えない分、子どもの問題も見えなくなってきていますね。

親としても教育者としても気をつけなければいけません。