小学生の子供がプログラミングを始めるなら、まずは無料を試そう!

2020年から小学校のプログラミング必修化がいよいよ始まります。
先に子供に学ばせたいけれど、どれを選べばいいのか?という保護者の方も多いです。
実際に、保護者の方がプログラミングって何?という方も多いため、たくさんある中から適切な教材を選ぶのはなかなか難しいですよね。
今回は、そんな悩みを持つ保護者の方々向けに「無料で始められる小学生向けのおすすめプログラミング教材」を3つ紹介していきます。

この記事では、

✅小学校で学ぶプログラミングで具体的にすること

✅無料で始められる子供むけプログラミング学習法

をお伝えします。

無料でも、子供にプログラミングを学ばせることができますよ♪

そもそも、小学校ではプログラミングで何を学ぶのか?


引用:http://www.djanoa.com/2016/11/23/66/

本題に入る前に、まずは「小学校で学ぶプログラミングの内容」を理解しておきましょう。
しかし、現在(2019年10月現在時点)でも明確な方針や具体的な教材の決定が、文科省から発表されていないのが現状です。
そのため、ざっくりと学校でプログラミング授業を通して学べること・学ぶ予定の内容を紹介していきます。

コードから絵を描く

プログラミングというものは、ある種の言語を使って何かをすることですから、その初めの一歩として、「プログラミング言語(文科省ではScrachという言語を使用予定)を書いてみて、パソコンに絵が出てくる」ということを学びます。
とはいえ、いきなり言語を使って描く、というのは難しいように聞こえますが、Scrachなどはビジュアル型プログラミング言語と呼ばれるもので、基本的には描画ツールの一つと思っても、始めは問題ありません。

初めてのお子さんでも問題なく、プログラミングを学ぶことができます。

絵などを実際に動くようにする

繰り返しになりますが、デジタルネイティブといえど、まずはパソコンで何ができるのかを比較的説明せず、直感的に学ぶことから始まります。
マウスでお絵かきしたり、その絵などに動きを付け足すなどの遊び要素が中心です。
教材としてはNTTグループの一つが開発した「Viscuit(ビスケット)」というものを使い、Scrachなどの教材の次に使うものとして使用される予定です。

以上を踏まえて、おすすめの教材をみていくことにしましょう。

Scrachjr(スクラッチジュニア)

文科省で発表されている「Scrach」のさらに下の低年齢(5~7歳程度)を対象に、プログラミングが何かを学べるアプリです。
Scrachとは別の団体が開発していますが、基本的には対象年齢が違うだけで、ほぼ同じものと考えて差し支えありません。
最近は、パソコンではなく、タブレットなどを子供に持たせておく親の方も多いので、アプリですぐに教材を始められるのは非常に助かります。
注意点としてタブレット推奨のため、スマートフォンのみを与えている場合は使いにくい可能性もあります。

Scrachjrでできること

こちらもScrachと同様、描画を通してコードを描くということを体感できる教材となっております。
キャラクターが登場し、実際にキャラクターを変更したり、キャラクターを使って自分で作ったゲームをクリアしたりと、教材よりもゲーム的に遊びながら学べるので、非常に始めやすいのが特徴です。
何も知らない状態でも始められるので、親の方も子供と一緒に学びながら始めるとより効果的です。

プログラミン

文部科学省が開発した言語で、こちらもビジュアル型の言語となります。
対象年齢がおよそ6歳以上となってるので、誰でもすぐに始めれるようになっており、実際に教育塾などのプログラミング教室などでも扱っていたりします。
直感的にプログラミングを学べる教材で、文部科学省が直接作成しているため、学校での授業が始まる前に進めておくと予習としても役立つため、あれやこれやと悩んでいる方がいたらまずはこちらから始めてみるのもおすすめです。
注意としては動作環境がAdobe Flash Playerを使っており、こちらのサポートが2020年12月31日で終了してしまい、それ以外の環境での継続的なコンテンツ提供の予定もないため、始めることを検討される場合は、無料ですので早めに始めることを推奨しておきます。

プログラミンでできること

こちらも基本的には描画を中心として、絵に動きをつけていき、プログラミングを学んでいくことを中心としています。
キャラクターなどを通してコマンドが学べるなど、ユニークなアプローチが特徴で、文部科学省が作ってますが堅苦しい印象はありません。

ドットインストール

こちらは、比較的小学校の高学年などを対象にした教材で、初心者の大人の方が全くの0から始めるときにも使われたります。
ある程度教材を試してみて、簡単に終わってしまったり、もう少し本格的な教材を探している方にはとてもおすすめです。

ドットインストールでできること

実際に「コーディング」レベルになりますので、できる幅はかなり広がります。
言語の種類も主要なものは網羅していますので、ホームページなどの普段私たちが目にする表側に関する「フロント」を学びたいならHTML、CSSなどがあります。
動作などの動的な制御に関する「バック」を学びたいならJavaScriptなどから始めてみましょう。
一つ一つの動画が3分と短いため、飽きることなくできます。
最初は言われた通りに書き写してみて、本当に実行できることを確認していく程度で問題ありません。
もし、お子様が興味をさらにもったら有料で、もっと詳しく見ることができます。

まとめ

今回は「無料で始められる小学生向けのおすすめプログラミング教材」を紹介してきました。
全くの初めてという方から、すこし進めてみてどんなものか理解してきた方まで、難しいコードは一切使わず「どんなことができるか」を体験できるものばかりです。
今回紹介した教材を進めておけば、学校の教材などは復習としてさらに理解を助けることができるので、今日から早速始めてみましょう!