子供がロボ団に通っている保護者にインタビュー!お子さんの反応は?

2020年から小学生でも必修化されるプログラミング。

独学で勉強させるよりも教室に通わせることが近道と思い

インターネットで調べて評判のよさそうな「ロボ団」という

プログラミング教室に通わせることにしました。

子供の反応などについて紹介したいと思います。

 

ロボ団って正直、楽しいの??

実は親である私が一番子供に聞いてみたかった質問です。

RobinHiggins / Pixabay

 

私の子供が通っているロボ団のベーシックコースは月に2回、1回3時間で

15,000円の月謝がかかります。月に6時間で15,000円ですので1時間あたり

2,500円かかる計算になります。

 

他のプログラミング教室と比べて決っして高いとは思いませんが

それだけのお金をかけて通わせているのに退屈だったり、嫌々通っていたら

子供にとってもよくないですし、親からしてもやめさせたくなるからです。

 

そこで、子供にストレートに聞いてみました。

「ロボ団って正直、楽しいの?」

すると・・・少し予想外の答えが返ってきました。

「かなり楽しいよ。今までの習い事の中で1番楽しい。」

と言っていました。

さらに

「何が一番楽しいの?」

と聞くと

「自分で作ったロボットが思い通りに動いた時」

という答えでした。

 

今までに英会話、習字など習わせていますがここまで楽しい

と感じたことはなかったみたいでプログラミングとは相性が

いいのかもしれません。

 

プログラミングを少し勉強したことある人ならわかると思いますが

ロボットをプログラムで動かそうとした場合、よくも悪くもプログラム

通りにしか動きません。

 

 

目の前に石があったからよけたとか横からボールが飛んできたから

しゃがんでよけることができるのは人間が考えて行動する人間特有の力であり

ロボットにはできません。

(プログラミングされていれば様々な動きができますが。)

 

そのプログラムを試行錯誤しながら作り込むのは私の子供にとっては

とても楽しいことのようです。

Tumisu / Pixabay

 

ロボ団の嫌な点はある?

どんなに楽しい習い事でも何か1つや2つくらいは嫌な点があると思い

子供に聞いてみました。

すると・・・

「レゴロボットを家でも作って動かしたい。」

「2人1組なのでできる作業が少なく、自分1人で

ロボットを完成させて、動かしたい。」

という答えが返ってきました。

 

てっきり、先生が怖いとかお友達と仲良く授業を

受けることが大変、時間が長いなどと予想していましたので

いい意味でポジティブな理由が多くて

少し意識が変わってきたのかと思います。

 

「レゴロボットを家でも作って動かしたい。」

私の子供が通っているロボ団ではレゴロボットの教材は購入せずに

レッスンがある度に教室で借りています。

借り物ですので当然家に持って帰れません。家では残念ながらロボットを

作ったり、復習したりはできません。

 

その分、月謝が安くなるように配慮してくれているのではと思います。

通常、レゴロボットなどの教材を購入する別の教室もありますが

ロボ団では購入しません。

別の教室で教材のロボットなどを4,5万円と聞きました。

正直、家に帰ってきてまでレゴブロックでプログラミングの勉強を

しないと思っていたので購入しないのはアリだと思っています。

 

ロボ団の先生の教え方はどう?

先生の教え方についても子供に聞いてみました。

steveriot1 / Pixabay

 

学校でも習い事でも重要なのは先生の教え方や相性。先生も人間ですから

好きな生徒、嫌いな生徒がいますし、子供からしても得意な先生、苦手な

先生がいます。

特に私の子供は一人っ子ということもあり、かなりのマイペースな性格です。

隣で友達がお母さんに怒鳴られていても、自分は平気でゲームしてたり・・・。

兄弟のいる私からみると、すごいマイペースだなと思ってしまいます。(笑)

 

そんな性格の子供ですから昔ながらの熱血な先生ですと正直

先生側からしてもやる気のない生徒のように見えてしまうだろうし

子供側からしたら疲れる先生だなと思ってしまうでしょう。

 

しかしながら、ロボ団の先生は子供達の話をしっかり聞いてくれるし

それでいて子供達が騒ぎ出したり、ふざけたりしたらちゃんと注意して

くれますので、とても子供に合う先生だと思います。

 

ロボ団のベーシックコースには10人の生徒に対して3〜4人程度の先生が

ついていて、わかりやすく丁寧に教えてくれますのでとても安心できますよ。

 

ロボ団の大会に出てみたい?

ロボ団では年に1〜2回、プログラミングの大会があり普段の練習の成果を

披露する場があります。

前回、私の子供が受講しているベーシックの一つ上のアドバンスコースを

受講している子供達が出場できる大会があり、参加はできないのですが

見学に行ってきました。

 

マイペースな性格な私の子供は自分の興味のあるゲームや漫画などは

積極的に遊んだり、読んだりしますが、興味が全くないことはすぐに

飽きてしまったり、自分からやろうとはしません。

最初はプログラミングの大会の見学も行っても行かなくてもどちらでも

いいと行っていたのですが、興味が出るかもしれないと思い強制的に

連れて行きました。

 

そして、大会で自分の受けているプログラミングより難しいプログラムを

作り、ロボットを複雑に動かしている子供達を見て興味が湧いてきた

ようで

「あの動きはカラーセンサーでできそうだ。」

「えっ、この動きはどうすればいいかわからない。」

などとワクワクしながら見学していました。

そして

「自分も今度大会に出場してみたい。」

と言ったのです。

 

見事に子供のやる気スイッチを押すことに成功したと

思った瞬間でした。人前で何かをすることは自信にも繋がりますし

成功するにしても失敗するにしてもいい経験になります。

大会に出場する目標が出来て、今まで以上に真剣にレッスンに

取り組むようになりました。

 

いかがでしたでしょうか?

ロボット教材がレンタルであるため、家でもどんどんプログラミングの

学習をしたいという場合には少し向いていないかもしれませんが

その分の月謝、先生方の教え方などを考えると我が家では子供をロボ団に

通わせていて満足しています。

プログラミング教室を選ぶ際に少しでも参考になれば幸いです。