小学生に英語塾は必要?必要かどうかは目的で決まる話

小学生にとって英語塾が必要だと思えるか、答えはNOです。

なぜなら、日本語で問題なく生きていけるからです。

しかし、今の日本では英語の価値が高まりつつあり、子どもの将来を考えた時に英語を習わせておくことは間違いでは無いと思います。

結論から言うと、英語塾は習っておいて損は無いものと考えておくべきだと思います。

しかし、目的をしっかり定めておかないと、無駄な時間とお金を費やすことになってしまうので、英語塾の必要性とその目的を一緒に考えていきましょう。

小学生の英語塾は必要?目的から考える。

英語塾といっても様々な形態があり、その種類は様々です。

  • 英語のテストで点数が取れるようになる塾(英語の文法や単語が主体)
  • 英会話力を上げるための塾(英会話主体)

大きく分けて、この2つに分けられると思います。

そして、この英語塾が必要かどうかは、将来のなりたい自分に関わりがあります。

例えば、勉強を頑張って東大に入りたい!と考えている人にとっては、テストの点数が一番大切ですよね。

そうなれば、英語の文法や単語を習い、テストの点数を上げることが最優先です。

英会話がテストになれば話は別ですが、現時点でそんな話はないので、東大に入りたい人は英語のテストで点数が取れるようになるべきです。

しかし、将来アメリカで働きたい!と考えている人にとってはどうでしょうか?

英語のテストの点数が大切でしょうか?

答えはNOですよね。大切なのは英会話力です。

英語のテストができても、英会話ができるようになるとは限りません。

作文は書くことができても、人前で話すのが苦手・・・なんて人もいますよね。

書くことと話すことは全く異なるものなので、英語の場合においても別々に考えなければいけません。

英会話力を高めたい人は、英語の文法や単語を学ぶのではなく、話すことを中心に、英語を学んでいくべきなのです。

どんな自分になりたいか!という部分をあまり考えずに英語塾に通い始めると、中々力が身に付いていかないので、はっきりさせておく必要があります。

うーん、悩む…と言う人は、もしかしたら両方必要と考えている人かもしれません。

両方学ぶことができれば、将来の可能性がさらに広がりますよね。

英語塾は習えばOKではない。家でたくさんアウトプットしよう!

何でもそうだと思うのですが、習うことで身に付く訳ではありません。

やはり効率的に英語の力を身に付けるには、家でどれだけ英語に触れることができるかだと思います。

家で英語に触れさせるには・・・

  • お母さんやお父さんが一緒に復習する。
  • 自宅で英語学習させる。(教材を購入する)
  • オンラインで英語を習う。(格安で自宅でできる)

などがあると思いますが、2、3つ目はお金がかかるので、金銭的に余裕のある方のみで良いと思います。

基本的には、何を学んだかをお母さんやお父さんが聞いてあげることが大切です。

おじいちゃんおばあちゃんでも大丈夫ですよ。

ご飯を食べている時やお風呂に入っている時、寝る前など、学んだことをアウトプットする機会を作ってあげられると効果的です。

  1. 子どもが習ったことを家族に伝える
  2. 家族が「褒める」
  3. 子どもはまた家族に教えたいと思う

最強の永遠ループです。

アウトプットができると英語に自信を持つことにつながります。

自信が持てると、また勉強したいと思うようになります。

英語は、子どもにとってとても抵抗感のある分野です。

何事も始めが肝心です。初めての英語学習で「できない」を感じさせた場合、その不安から抜け出すのは難しいです。

英語塾に任せてばかりではなく、家庭でも期待感を持って英語教育していきましょう。

家庭でできることは、子どもの気持ちに寄り添い、成長させてあげることです。

英語塾は早ければ早いほど効果あり

2020年から小学校で英語教育が必修化されます。(正確には外国語活動)

2019年からは、先行実施している自治体が数多くあり、3年生から英語教育が実施されているのが現状です。

実際の子どもたちを見て思うのは、3年生や4年生は英語の発音や会話に躊躇しないということです。

しかし、実際には、低学年からの英語教育をおすすめします。

なぜなら、英語教育は早ければ早いほど良いからです。

中学年と高学年の英語の授業の様子から考えます。

中学年の様子(3、4年生)

  • 全体的に楽しく英語を学んでいる
  • 新しい英単語を元気よく発音する
  • 会話を楽しんでいる
  • ゲームを楽しんでいる

高学年の様子(5、6年生)

  • 恥ずかしがる子が多い
  • 会話練習に積極的ではない
  • 声が小さい

あくまで中学年と比べると、です。また、あくまで私が見た子どもたちはという点です。

中には、高学年でも素晴らしい学びをしている子どもたちもいるので、参考例です。

私が思うに、まだ幼さが残っている中学年では、とにかく楽しく英語を学んでいます。

高学年では、周りのことを気にする年齢になってきていることもあり、間違えたくないと言う心理が強いです。

何かを学ぶ上で楽しいことはとても重要です。

楽しいことは興味が出やすく、日常生活でも知識を習得させやすいからです。

例えば、授業中に、楽しく英語で挨拶できた子は、日常でもしっかりと英語で挨拶ができるはずですよね。

反対に、授業中に、楽しく英語で挨拶できなかった場合は、実際に外国人を目の前にしても、英語で挨拶できないかもしれませんよね。

なぜなら、間違えるとからかわれたり、バカにされたりするからです。

例えば、うまく発音できなかった時に「あの発音ちょっと違うよね。笑」などという声が聞こえてきそうですよね。

その恐怖を想像すると、積極的に学べなくなる気持ちもわかる思います。

ここまでの話を整理すると、

  • 高学年より中学年の方が英語を楽しく学んでいる
  • 楽しく学ぶ方が英語を理解できる

です。

なので、英語を学び始めるのなら、絶対に早い方がいいという話です。

高学年より、中学年です。

中学年より、低学年です。

もしかしたら、幼児でもいいかもしれませんよね。

とにかく、恥ずかしさや周りを気にする年齢になる前に、英語を学ぶ環境に身を置くことが大切です。

英語塾は

  • 通う塾タイプ
  • 自宅で教材orオンライン

の2つに分けられます。

オンライン英会話については、以下にまとめてありますので、参考にどうぞ。

【厳選3選】小学生におすすめのオンライン英会話!自宅の英語教材!